『キスは捜査のあとで』TVドラマ化決定!
「キスは捜査のあとで」制作会見レポート!
先日、都内で開催された制作発表会見にJパブリッシングも出席いたしました!
街のみんなから慕われるお人よしなアラフォー人情刑事 多古井平助役の渡部秀さん、頭脳明晰なハイスペックエリート若手警察官 塩野秀役 齋藤璃佑さんが登壇。
ドラマの見どころや1話のキスシーンの裏話、警官役にちなんだトークコーナーなど盛りだくさんでした!
■足ドンではなく「足ドコッ」
ドラマタイトルと舞台となる「山ノ道警察署」の文字入りパネルを背景に、実際の警察が行う記者会見のようなイメージで行われた、今回の制作発表会見。
まずドラマの見どころを聞かれた齋藤さんは、「やはり原作の1巻で描かれているキスシーンですね」と振り返りつつ、「壁ドンだけでなく『足ドン』も楽しみに見ていただけたらなと思ってます」と語り、「足ドン」が勢い余って「足ドコッ!」になり、建物が揺れたという裏話を明かしてくれました。
足ドンを受けた渡部さんは「なかなか新鮮で経験したことがなかったので、すごいドキッとしました」と笑顔。
また、初対面からの関係性の変化について渡部さんは、「璃佑くんは『秀さん』から『秀くん』に変えてくれたので、距離が近く感じられて嬉しくなりました」と、お二人の仲の良さが垣間見えました。
■「内部告発⁉ 現場スタッフの目撃証言!」
- ➀勢いのあまりスーツが破れる!? 1話のキスシーンでは、記者たちも思わず声を上げてしまった驚きの裏話が。
- ➁亀に嫌われる…? 齋藤さん演じる塩野が飼っている、原作読者にも人気の「かめきち」は、もちろん実写ドラマにも登場。しかし、渡部さんには…?
- ➂警察官なのに○○ができない!? 手錠をかけるシーンでミスを連発してしまったのは、なんと3作品連続警察役経験者の齋藤さん。
齋藤さんは「(渡部さんの)頭を掴んでキス、というシーンなのですが、勢いのあまりスーツを破りました…!袖がかろうじて付いてる状態に…」と苦笑いしながら告白。
渡部さんによると「ビリッというより、バリッとだったね笑」とのこと。その後、破れたまま撮影を続けた驚きのキスシーンは、衣装にも注目してぜひ各動画配信でご覧ください!
「塩野が飼っているかめきちが、僕にだけ懐かなかったんですよ」。リハーサルでは動き回ってしまったかめきちですが、さすが「プロの亀」。本番はうまくいったそうです。
このオープニングのシーンを齋藤さんは、「外で屋根もない熱いところで何度もやり直すという事件がありました」と苦々しく振り返ります。渡部さんは「僕は手錠をかけるシーンは初めてだったんですが、一発で決めました」とニヤリ。
と、ここで手錠が登場!生で手錠かけを披露していただくことに。会見の場では一発で成功し、齋藤さんは「危ない、1 回で決まって良かったです」と安心していました。
■「〇〇は〇〇のあとで」というトークテーマでお2人のパーソナリティを深掘り!
「現場でキュンとしたのは〇〇のあとで」というお互いにキュンとしたエピソードを語るテーマで、渡部さんは「二刀流」と回答。齋藤さんは役者業の傍ら、現役大学生でもあります。現場の空き時間に課題をする齋藤さんに、渡部さんは「撮影だけじゃなく勉強も頑張ってる璃佑くんを見ると、かっこよくてキュンとします」と語りました。
一方、齋藤さんは「撮影」と回答。撮影後先に帰宅した渡部さんが残ったメンバーのために、アイスを買って戻ってきたというエピソードが明かされました。「僕はグレープとマスカットのアイスをいただきました、スマートな優しさにキュンキュンしますよね」と振り返っていました。
「〇〇は大仕事のあとで」というテーマでは、秋田県出身のお2人による秋田弁でのトークが繰り広げられました!
「まんず~~これって大丈夫ですか?伝わってますか?笑」と言いつつ、渡部さんは「日本酒」、齋藤さんは「暴飲暴食」と回答。撮影期間中の食事制限が終われば「酒飲んで食って寝るべ!」と秋田弁で盛り上げてくれました。
■お2人から視聴者の皆さんへメッセージをいただきました!
渡部さんは「この夏 いちばんのラブストーリーをお見せします、という気持ちは変わっておりません!皆様に素敵な作品をお届けできるよう、最後まで気を抜かず頑張っていきたいと思います」と意気込みを語っていただきました。齋藤さんは「すう先生の原作をまだ読んだことがない方にも楽しんでいただけるように、全世界に僕たちのラブコメを届けていけたらなと思っております」とアピール。
恋も事件も現場で起きる!?
取調室での大事件から恋が走り出す、ノンストップ・ラブコメ!
原作を読んでいただいている方も、これから読まれる方も、ぜひお楽しみください!!
ドラマ「キスは捜査のあとで」キャストインタビュー
大人気警察BL「キスは捜査のあとで」(arca comics)の実写ドラマ化記念
多古井平助/渡部秀さんと塩野秀/齋藤璃佑さんへのインタビューを公開します!

多古井平助/渡部秀さん

塩野秀/齋藤璃佑さん
Q:お互いの第一印象を教えてください。
渡部:見たままの好青年で、悪いことを一切知らないんだろうなというキラキラした第一印象でした。撮影が進むにつれてだんだん璃佑くんの人となりが見えてきて、一見きれいで整っていてクールそうだけど意外にお茶目で、年相応のわんぱくさも発見できました。
齋藤:僕自身楽しいことが好きなので、現場でもずっと喋っています(笑)
秀さんは小さい頃から見ていていつか一緒にお仕事をしたいと思っていたので、W主演という形でお仕事させていただけたことがすごく嬉しかったです。
第一印象となると、仮面ライダーをされていた秀さんのイメージが強くて、本読みの時に初めてお会いして、「本物だ!」ってなりました。
今の印象で言いますと、年齢も離れていますがとても気さくに話しかけて頂いて、「すごく気のいいお兄さん」という感じです。
Q:本作のオファーがきたとき、どう思われましたか?
渡部:BL作品は何回か経験したことがありますが警察×BLは初めてで、原作が今まで見たことがないような内容で物語が面白く、やってみたいと思いました。年齢差のある恋愛ということで、大人のBLという点が自分に刺さりました。
齋藤:僕は原作がすごく面白かったというのと、「警察の役が多いな」と思いました(笑)
警察のBLがどういうものになるのかワクワクを持ちながら頑張ります。
Q:3回目の警察の役ということですが、毎年警察の役を?
齋藤:ほぼ毎年、3年連続で警察を演じています。
渡部:公務員顔なんだね(笑)
齋藤:いろいろな公務員役を制覇していかないとですね!
Q:演じられる役柄の魅力とご自身に近いと思われる部分はありますか?
齋藤:塩野は多古井に対する想いがぶれずに真っ直ぐなところが魅力で、ちょっと不器用なところも可愛らしさがあると思います。それなのにスーパーエリートというのがギャップで、仕事はできるのに恋愛になるとちぐはぐなのも魅力だと思っています。
渡部:近い部分はもちろんスーパーエリートなところだよね。
齋藤:そんなことないですよ!僕ポンコツってよく言われているので(笑)
僕は意外とプライベートで無口なので、そこが塩野と似ているかもしれないです。
渡部:多古井の魅力は天性の人たらしにつきますね。
舞台となる山ノ道警察署は世間一般の堅いイメージとは違って町の相談所みたいなので、多古井はいつも相談役に回っています。おじいちゃんでも子どもでも誰でも助けてしまう、彼の優しさが1番の魅力ですね。
僕も誰とでも分け隔てなく接するタイプなので、年の差関係なくコミュニケーションをとれるところが多古井と似ているかもしれません。
Q:撮影裏のこぼれ話はありますか?
齋藤:秀さんが現場の雰囲気を作ってくださっていて、楽しく撮影させていただいております。スタッフさんもあだ名で呼び合っていて、仕事しているけどしていない感覚です(笑)
現場の雰囲気はとても明るいです。
渡部:本当に明るい雰囲気ですよね。レギュラー陣とも楽しくお話しています。
皆さん面白い方が揃ってらっしゃるのでお楽しみに!
Q:作品の魅力や見どころはありますか?
齋藤:多古井と塩野のラブストーリーにドキドキしていただきたいです。
他のキャラクターもたくさん出てきて、その人たちのおかげで物語が進んでいくので、みんなにも注目していただいて、この世界観をお届けできたらと思います。
渡部:メインとなる1話のキスシーンです。
「キスは捜査のあとで」というタイトルですし、捜査を終えた後でどんなキスをするのか見てもらいたいです。
主演のお二人に、原作のことから実写ドラマだからこそ見てほしいポイントまで、さらに深掘りしてみました!
Q:原作キャラクターの、どのような部分を取り入れて役作りされていますか?
渡部:第一に、多古井の底抜けに優しいところを取り入れようとしました。また、原作を踏まえてオーバーに演じることを意識しつつ、生っぽさと喜怒哀楽の分かりやすさを良いとこ取りをして演じるようにしています。
齋藤:原作上の塩野は表情が比較的変わらないじゃないですか?
多古井といて表情が変わらなすぎるところや声色がずっとロートーンなところは漫画ならではだと思うので、リアルに存在するツンデレとの調整をしています。
あまりにも冷たくなりすぎないように、だけど、感情が出るようなタイプの人ではないというバランスを色々考えながら演じました。
Q:お気に入りのキャラクターはいますか?
渡部:僕は長谷川と江川のような、いつも警察署で一緒にいるメンバーがお気に入りです。多古井を励ましつつアドバイスくれたりする重要なキャラクターたちなので。
彼らは恋のキューピット的な感じで塩野を援護射撃してきますよね。
お守りをあげたシーンでは、江川があっさりしていながらもちゃんと塩野と多古井を助けてくれていて、 1番男気があるキャラクターだと思いました。
齋藤:僕は大将がとても好きです。ドラマでは矢柴(俊博)さんが演じてくださってるんですけど、こんな大将がいたらこの居酒屋通うんだろうなって思っちゃうんですよね。
Q:実写だからこそ魅せられる見所はなんですか?
渡部:映像ならではの行間です。漫画のコマとコマの間を描くということを、役者として原作ものを演じる上では1番意識するところですかね。
齋藤:リアルな世界に多古井と塩野がいたらこんな感じなんだろうなっていうのを演じることにプレッシャーを感じつつ、皆さんに最大限胸を張って提供できるようにしたいと思っています。
渡部:まつ毛も3Dじゃないと見せられない角度あるよね。璃佑くんのそこは1番の見どころだよ。
齋藤:髪の動きとか服の動きとかもそうですね。やっぱり立体感は大事ですね。
Q:おふたりが特にムズムズキュンキュンした場面はありますか?
渡部:序盤はちょっとムズムズしますよね。自分の感情に気づかない多古井に対してもモヤモヤするし、ストレートに愛を表現しているけどなかなかそれが伝わらない塩野に対してもモヤモヤするし……。
齋藤:最初のムズムズからだんだんキュンキュンしていく部分です。すっ飛ばして結ばれるのではなくて、紆余曲折あって2人の思いが一致して、ようやくお付き合いをする流れは、皆さんも感情移入しやすいのかなと思います。
Q:現場では、皆さんあだ名で呼び合っているとお伺いしましたが、どのような撮影現場になっていますか?
齋藤:スタッフさんもあだ名で呼び合っていて、監督の大内さんには「監督」ではなく名前で呼ぶようにと言われています。みんな対等っていう風にしたいんじゃないかな。
僕はカメラマンさんも技術さんたちもみんなあだ名で呼び合ってる現場が初めてで、居心地がいいなと思っています。
渡部:やっぱり肩書きで呼ばない分、距離が近くなりますよね。
Q:原作を読まれている方に、ドラマのどんなところに注目して見ていただきたいですか?
渡部:原作に最大限のリスペクトをもちつつ、僕らはドラマならではのことも攻めていきたいと思っています。すう先生も「原作を超えて欲しい」とコメントしていらっしゃいましたし、僕らもそこに到達できるように頑張ります。
齋藤:僕たちはドラマとしての良さを全力で出していきたいと思います。すう先生も「私がドラマを見てキュンキュンしたい」とおっしゃっていたので、ドラマを見た皆さんが原作を気になって買うような、原作が好きな方も満足できるようなドラマを作っていきたいなと思ってます。
おまけQ:警察が舞台のドラマということで刑事も、芸能活動も体調や体力が大事だと思います。お二人が実践されている健康法はありますか?
渡部:撮影中は節制する期間になるので、せいろ蒸しを始めました。年も年なので気をつけるようにしてます。
齋藤:僕は、本当は気合いって言いたいんですが(笑)
この仕事をしているとどうしても睡眠が安定しなかったりするんですけど、気合で乗り切るしかないです。
あとは食べたいものは食べられる時にしっかり食べた方が絶対に疲れが取れるなとは思ってます。僕はすぐにお腹がすいちゃうので、次の朝体調が悪くならないように栄養摂取を大事にしています。
番組情報
- 【放送・配信情報】
- ABCテレビ(関西ローカル)
- 2026年7月26日(日)スタート(毎週日曜深夜0時10分放送)
- ★ABCテレビでの放送後、TVer・ABEMAで見逃し配信 FODでは独占見放題配信
- 【キャスト&スタッフ】
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出演 渡部秀 齋藤璃佑 工藤遥 金井勇太 ドロンズ石本 矢柴俊博 菊川怜 原作 すう『キスは捜査のあとで』(arca comics) 主題歌 「なつめき」OCTPATH(YOSHIMOTO UNIVERSAL TUNES.) 脚本 村田こけし 演出 大内隆弘 浅見佳史 プロデューサー 藤田洋平 寺川真未 川西琢(ABCリブラ) 制作協力 ABCリブラ 制作会社 ABC
原作者コメント
原作情報
『キスは捜査のあとで アゲイン』
晴れて身も心も結ばれた、ツンデレ後輩・塩野×アラフォー人情派刑事・多古井。遠距離恋愛になったものの、惚れた相手にゃ一直線な溺愛系塩野の努力もありラブラブ継続中!…のはずが、塩野を「秀」呼びするハイスペックイケメン・伊達の登場で、多古井のイライラはマックスに…アンタあいつの何なのさ!?
『キスは捜査のあとで』
程よい田舎ののどかな山ノ道警察署・刑事課に所属する多古井(たこい)は、 地元の老若男女から愛される独身アラフォー人情派刑事(ノンキャリ)。生活安全課所属の若手イケメン後輩・塩野(準キャリア)とは犬猿の仲だ。毎日毎日無意味に突っかかられる上、警察寮でも隣人という地獄…だったはずが、多古井に見合い話が持ち上がったことで、塩野との関係が激変して!?
原作:すう先生 コメント
とにかくドラマ好きの私ですので、「漫画をそのまま再現しなくていいです!知らずにこのドラマを見た私が好みドンピシャ、ハマっちゃうドラマ始まっちゃった!?ってなるようなドラマにしてください!!」とプロデューサーさんにトンデモ無茶振りを伝えさせていただきました!
ドラマを見て漫画に辿り着いた方が「原作よりドラマのが100倍イイじゃん!!」と思ってくださっても構わない…その場合敗北は甘んじて受け入れますので…映像のプロの本気を楽しみにしております!!