アップデートし続けるボーイズラブコミック

推しと恋のボーダーライン

学園の王子様の推しは俺!?

雅からの連絡を無視してしまい、罪悪感に囚われる清音。どうすればいいのかわからないまま、気づけば二人でよく過ごしていたゲームセンターへ足が向いていた。推しと言われることへの戸惑いと、それに伴うモヤモヤに悩む中、突然現れた雅が清音の腕を掴み──!?